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【初心者におススメ】WordPressサイト向けレンタルサーバー

以下のような方向けに、おススメのレンタルサーバー会社を紹介します。

  • ワードプレスでサイトを作成したいけど、どこのレンタルサーバーを使ったらいいの?
  • 今使っているレンタルサーバーが遅すぎる。サクサク動くサーバーに変更を検討している。
  • Web制作会社への毎月の保守料金をやめて、自分でレンタルサーバーを契約したい。

そんな方におススメなのが、エックスサーバーです。

WordPressサイト向けなら「エックスサーバー」

私はエックスサーバー歴約10年です。このサイト自体もエックスサーバー上で運用しています。
実際にワードプレスを運用していた経験からエックスサーバーのお勧めポイントを紹介していきます。

WordPressユーザーにエックスサーバーがおススメの理由

 

  1. 簡単にワードプレスをインストールできる
  2. 初心者にもやさしい、標準仕様のセキュリティー
  3. SSLが無料で利用できる
  4. 自動バックアップ

 

①簡単にワードプレスをインストールできる

エックスサーバーには、初心者でも簡単にワードプレスをインストールできる「WordPress 簡単インストール 」機能があります。
WordPressは従来方のHTMLタイプのホームページと違い、データベースを使うシステムです。レンタルサーバー会社によっては、データベースを作成し、その後にワードプレスのファイルを公式サイトからダウンロードすし、データベースとの接続を手動で設定するといった初心者には敷居の高いもののあります。

エックスサーバーの場合、専用の画面からアカウントやサイト名を入力するだけで簡単にワードプレスがインストール出来る機能があります。

②初心者にもやさしい、標準仕様のセキュリティー

WordPressは人気のソフトウェアです。その為、サイトの弱点を突いた攻撃を受けることがあります。

十分なセキュリティー対策をしないと、攻撃を受けてサイトがマルウェア(ウィルス)に感染することがあります。
約10年間エックスサーバーを使っていますが、運用しているワードプレスサイトでトラブルが起きたことはありません。

私はワードプレスのサイト作成以外にもウィルスに感染したワードプレスの修繕作業などを仕事として担当しています。これまで多々マルウェアに感染したというお問い合わせをいただきました。ヒアリングの段階で、どこのレンタルサーバー会社を確認していますが、エックスサーバー利用者でマルウェアに感染したという話を聞いたことがありません。

エックスサーバーでは、特になんら設定をしなくても標準的にセキュリティー機能が有効になっているので、セキュリティーに詳しくない方でも比較的安心して運用できるという強みがあります。

セキュリティー機能の一例

  • WorPress管理画面(ダッシュボード)への海外IPネットワークアクセス制限
  • Web Application Firewall (ウェブアプリケーションファイアウォール)
  • ログイン回数の制限

③SSLが無料で利用できる

SSL、読み方はエスエスエルです。サイトとユーザー間の通信が暗号化され安全に通信できる仕組みです。このSSLを導入すると、サイトのアドレスがhttp:からhttps://になります。

  • SSL非対応のURL: http//domain.com
  • SSL対応のURL : https://domain.com

検索エンジンのGoogleがSSLを推奨しており、SEO上(検索エンジン対策)でもSSL化しているサイトが有利になります(Google公式サイト:HTTPS をランキング シグナルに使用します)。

また、SSLをしていないサイト上では警告がでるブラウザもあります。サイトを見ていて、警告が出たら怖いですよね?そのサイトがウィルスにでも感染しているかもしれないと思い、私ならそのサイトから離れます。

「SEO上で有益」、「警告もでない」。SSL化しない理由はありません。

エックスサーバーではこのSSLが無料で利用できます。年間契約で数万円というレンタルサーバー会社がありますので、いかに無料がお得かわかりますね。

④自動バックアップ

エックスサーバーには自動でデータベースをバックアップする仕組みがあります。

初心者につきものなのが「うっかりミス」。
このうっかりミスでサイトが表示されなくなったら困りますよね?

エックスサーバーでは、自動のMySQLバックアップが有効になっています。
管理画面上からボタン一つでバックアップのデータを復元できます。

エックスサーバーの料金とWordPress向けおススメプラン

初めてWordPressサイトを運用するなら「X10プラン」をお勧めします。

X10プランの料金

1年間契約の場合、月額1,000円と初期料金3,000円です。
初期料金は初年度だけの料金ですので、2年目以降は発生しない料金です。

ざっくり月額1,000円のレンタルサーバーです。

このプランで、ワードプレスは動作します。

X10プラン以外の料金プラン

X10プラン以外にも、X20プラン、X30プランがあります。

エックスサーバーの月額料金

毎月かかる料金です。

  • X10プラン:1,000円(税別)
  • X20プラン:2,000円(税別)
  • X30プラン:4,000円(税別)

この料金は1年契約時の料金です。2年や3年といった長期契約することで、より安価に利用できます。
「長期縛りが嫌だ」という場合は1か月、3か月、6か月から選べます。

初期料金

X10プラン、X20プラン、X30プランのどのプランを選んでも初期料金が3,000円です。
X10プランでの月額料金を含めたコストは以下の通りです。

  • 1年目のコスト:15,000円(税別)
    内訳:1,000円(月額料金)× 12か月 +3,000円(初期費用)
  • 2年目以降のコスト:12,000円(税別)
    内訳:1,000円(月額料金)× 12か月 +3,000円(初期費用)

プランの違い

各プランの違いを説明します。
まず、どのプランを選んでもWordPressは利用できます。
提供されているサービスもほぼ一緒です。違いは、ディスク容量やMySQL、データの転送量ぐらいです。

それぞれ説明していきます。

ディスク容量

ディスク容量とは、どれだけの容量をサーバー上に保存できるかとい意味です。
写真や、動画、テキスト、データベースの容量の総数です。

  • X10プラン:200GB
  • X20プラン:300GB
  • X30プラン:400GB

よほどの事がない限り、200GBも使い切ることはありません。

MySQL

MySQLとはデータベースの事です。WordPressの運用には1個のMySQLが必要です。
50個も使い切ることはありません。

  • X10プラン:50個
  • X20プラン:70個
  • X30プラン:70個

データ転送量

サーバーからデータ送受信されるデータ量のことです。つまり閲覧者とサーバー間の通信量です。
アクセスが多くなると増えます。また動画や高画質の画像データを多々使っていると通信量を圧迫する可能性があります。

  • X10プラン:150GB/日
  • X20プラン:180GB/日
  • X30プラン:200GB/日

共有のレンタルサーバーにはデータ転送量の制限があります。
制限を超えた場合は、反応が遅くなるレンタルサーバー会社もあれば、サイト自体を一時的にダウンさせるといったレンタルサーバーもあります。

 

まとめ

今回紹介したエックスサーバー以外にも、ワードプレスが利用可能なレンタルサーバー会社は多々あります。料金だけ見ればより安価な会社もあります。料金以外の面についても確認し、自分にあったレンタルサーバー会社を選択しましょう。

WordPressの利用できる安価なレンタルサーバー会社


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この記事を書いた人
うくさ

うくさ IT業界歴18年です。当カスタマイズネット所属エンジニア。
ワードプレス、シスコシステムズ社製ネットワーク機器担当。


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