2016.10.02 2016.10.04

用語集を付けるだけでサイトへのPV数が3倍に?! 後悔しないSEO対策

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この記事を書いた人
しんまい君

しんまい君 元ネットワークエンジニア。WordPressのカスタマイズを主に担当。
難しそうな顔をするのが得意。福島県南相馬市出身。好きなものは柴犬。

『ビジネスブログってSEOに効果があるって聞いたんですが、何を書けばいいの?』
『とりあえず始めてみたけどネタ切れで3日坊主。』
『人に読んでもらいたい面白い話って、なかなか思いつかない』

 

そんなお悩みはありませんか?
サイトの集客にとにかくブログが重要だとは認識しているのに、ブログどころか文章を書くのが苦手で困っていました。

 

PVが劇的に上がって驚いた!「用語集」。怠け者の私でもPVが3倍に上がったSEO対策

作文が苦手な私がたどり着いた答え、それはサイトに「用語集」を設けることでした。

「面白い体験が起きたらブログに書こう」「旅行に行ってやばい写真が撮れたらブログに書こう」

ブログを書こうとすると、人目を気にして「面白い話をかかなきゃ」という無駄なプレッシャーにやられてしまい結果、ブログ投稿をながらうお休みしてしまう傾向があった私。
だって、面白い話の元となる面白い体験って、そんなに日常に起きないんですよ?
そこで始めたのが用語集。

用語集って、みなさんがイメージする普通の用語集です。

インターネットで知らない言葉を検索すると普通にヒットする専門用語のサイト、一度は見たことありますよね?そうアレです。用語集の作成は、作文の苦手な私にとって、非常にハードルが低いコンテンツでした。

  • ブログ同様にビジュアルエディターでテキストを入力するだけ。
  • 日常の特別な瞬間や葛藤がいらない。
  • 作文センスがさほど必要がない。
  • 人に読ませることを意識しなくて済む。
  • センスのいい写真は要らない。
  • 書く内容は自分の専門分野。

実際には人に読んでもらうものですが、おもしろおかしく書く必要がないのでとにかく作業としてこなせる分、心理的に楽でした。

 

ブログと違い、用語集はネタがたくさんあった。

日常的なブログと違い、用語集を書くのは簡単です。
仕事として日ごろ使っている言葉の解説なので、特別な体験・イベントが起こるのを待つ必要がなくいつでも書きやすい事から始めることでできます。

例えばWeb事業者であればワードプレスに関連がありそうなことや、Web制作全般が用語集の対象になります。デザインのテクニック、最近のトレンドのレスポンシブデザイン、プラグイン、テーマ、テンプレート、フラットデザイン。SEO、実用的なHTML+CSS、jQuery、Javascript、PHPなどのプログラムのサンプルコードなど。やばいくらいネタがあったんです。

以前のように「何を書くか」ではなく、「何から始めよう」と悩みの本質が変わります。

用語集は専門・業界用語、マニュアルなど感情を抜きに機械的に書けるものであればなんでもOKです。Web制作事業者以外でも、ちょっと考えるだけで結構あります。

Web制作業者 専門用語、HTML+CSS、jQuery、Javascript、PHPなどのプログラムのサンプル
花屋 花の紹介、花の名前、花言葉、旬な季節、育て方、
人材派遣 職種の紹介、履歴書の書き方、ビジネスマナー、求人動向
飲食業 料理、レシピ(提供しているメニューに限らず)、調理器具、食材
歯科医院 治療器具の紹介(名前、使いどころ)、歯ブラシ、デンタルケア全般、国家試験
士業 専門用語、法律・条令、国家試験
工務店 工具の説明、建築技法、専門用語

 

用語集をSEOコンテンツにする場合のポイント

私が実践したSEOを意識した用語集作成のポイントです。

  • サイトのテーマと関連性がある内容に限定する
  • キーワードを確実に盛り込む
  • テキストは一定以上のボリューム
    用語集の目的は「SEO」。テキストがある程度なければいけません。どうしてもテキスト量が足りない場合、他のサイトの引用(あくまで引用レベル、正しいマナーで)などの工夫をする。
  • 見出し付けて情報を構造化する
    見出しとはh1、h2、h3などです。WordPressのビジュアルエディターで設定できます。
  • リストリスト(ul、ol)タグなどHTMLを意識する。
    見出し同様に、WordPressビジュアルエディターで設定できます。手書きで「・」とかは、見た目は同じでもSEOの意味合いが異なります。

ブログは出来るところから少しずつ始めてみよう

サイトからの集客力アップにWordPressでビジネスブログを構築するのって、もう常識になってますよね。

ビジネスブログをSEOコンテンツとして利用することが常識化した背景として以前流行した被リンク型の外部SEOの衰退があります。被リンク型の外部SEOは、SEO専門業者に料金を支払い外部リンクを対象のサイト向けに張ってもらうというものです。

検索エンジンのアルゴリズムが大きく変更されたこともあり、怪しい被リンクを受けていると、ペナルティーを受けてしまうので、こういったサービスを誰も使わなくなったという流れです。

とにかくサイト内に良質なコンテンツを作る。これがSEOの王道になっているのが現状です。

ビジネスブログを業務上のツールとして継続的に使うのはかなり大変です。人に読んでもらうこととを想定すると「面白い話にしなきゃ」とか、普段使わない「ビジネスライクな文章にしなきゃ」と自分にプレッシャーをかけてしまうものです。

ビジネスブログを書くには慣れが必要です。今回紹介した用語集は普段使っている言葉とその意味を説明するだけです。まずは用語集など簡単など自分に出来るところから少しずつ始めて、SEOの効果を上げてみてはどうでしょうか?



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