ラスベガスは映える

営業・サポートチーム

2019年10月27日
営業・サポートチーム



突然ですが、ラスベガスに行ったことありますか?

私初ラスベガスしてきました(しかも10日間)!

通の間ではベガスとか呼ぶらしいですね。

ベガスといえば何をイメージしますか?私はやっぱりカジノとかショー、煌びやかなネオンと眠らい街といったイメージです。

今回は写真の勉強の為、ラスベガスとグランドキャニオン、アンテロープキャニオンに行ってきました。

 

まず驚いたのは、多様で巨大なホテルです。パリ、エジプト、ニューヨーク、イタリアなど、ホテルごとに明確なテーマがあり、外観や内装がとっても素敵なんです。

 

特に私が気に入り、毎日のように写真を撮りに出かけたのがベネチアンホテル近辺です。

 

ベネチアン、つまりイタリアのベネチアがテーマです。

ゴンドラで川下りって、ベネチアのイメージそのままです!しかもここは屋内なんです。天井は空ではなく、ペイントされた絵。

 

 

 

 

どう撮っても絵になる。。

ここは、グランドカナル・ショッパーズというショッピングエリアです。ブランドショップのお店(←私は感心がない)やお洒落なレストランやらカフェが並んでいます。

 

 

かなり薄暗いので、高感度の設定かちょっとした三脚があると撮影しやすい環境です(観光客がほどほどにいたので、私は手持ちで撮影してます)。

 

 

グランドカナル・ショッパーズは建物の中だけでなく、外観も素敵です。

屋外のほうが、水が綺麗に移りますね。

 

ちなみにベネチアンホテルの撮影は、昼間だけでなく、夜もライトアップされていてお勧めです。

 

 

次回は、別ホテルの写真をご紹介しますね!