6D Mark2とシグマ85mm F1.4 DG HSM暗所でのライブ撮影

営業・サポートチーム

2018年01月07日
営業・サポートチーム



撮影機材としてシグマの85mm F1.4 DG HSM [キヤノン用]を購入しました。
ポートレートレンズとも呼ばれているレンズですね。

キヤノンユーザーにとってはサードパーティーのレンズですが、かなり評判の良いレンズ。純正85mm(EF85mm F1.4L IS USM)の半値程度で購入できる価格でありながら、出来の良い写り。以前から気になっていたEOS 6D Mark2とシグマ85mm F1.4 DG HSMを使ったライブ作例をご紹介します。

被写体は小島千奈さん。ジャズシンガーとして、都内を中心に活動をされているアーティストさんです。以前から何度か撮影をさせていただいております。

撮影場所は都内墨田区のバー。かなり薄暗い場所です。

シャッタースピードを稼ぐ為、絞り開放(F1.4)での撮影です。今回の作例撮影では、シャッタースピード:1/200~320、感度1600固定、ストロボ無しの設定です。シャッタースピードを稼ぐという目的もありましたが、F1.4ってどんな感じなのかを確認すべく、とにかく開放で撮っています。

 

85mm F1.4は解放時、驚くほど被写界深度(ピントの幅)が狭いです。AF(オートフォーカス)を使っていますが、漠然と「顔」にピントを合わせるとピン甘になる為、しっかりとカメラに近い方の目に合わせていきます。

 

 

 

通常ライブ会場での撮影は、明るめのズームレンズを使います。専用の撮影スペースが無かったり、自由に動き回れないので、焦点距離が固定の単焦点では自由な構図で撮影することは出来ません。

ただしF2.8では十分なシャッタースピードを稼ぐことが出来ない環境や、演奏中にストロボが使用禁止の会場もあるので、F1.4のレンズは今回のように薄暗いライブ会場ではかなり使えます。

 

撮影データを確認して感じたことはかなりピン甘な写真が多かったことです。
暗所で被写界深度の浅いレンズで手ブレ補正がなく、動きまわる被写体(撮影者の腕も十分でない…)といった環境での撮影には十分な練習が必要そうです。

それでも、バッチリとピントが来ている写真は最高にカッコ良く映ります。

 

ライブ撮影とは別にストロボを使った撮影データもありますので、今後ご紹介していきます。

 

撮影機材

ボディー:EOS 6D Mark2
レンズ:85mm F1.4 DG HSM
被写体:小島千奈さん


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